ご挨拶
history
大正時代テーラーとして曾祖父はお店を構え、祖父、母と脈々と洋裁のDNAが受け継がれて来ました。私は4歳頃から小さなMy原型が有り、全てのお洋服は原型からの手作りの服でした。
また成長と共に既製品が合わない体型となり、より原型を意識するようになりました。
20代前半、私は『きっと同じ悩みを持つ方がいる』と思い、OL時代に服装文化学院の夜間に通い、その時に独立をイメージし会社を辞め、昼間の専門学校へ通いました。
更にインポート生地を学びたく、日暮里エレガンスにて約１０年販売員として多くの高級な生地に触れ、お客様に鍛えて頂きました。
『良き物を長く持つ』を見直す時代が戻りつつある今、同じ価値観を持つ生徒さん達が集まりやすいコミュニティを作りたいと思っています。
洋裁だけでは無く、皆様が最高の大人の遊び場として人生をenjoy出来る
スーベランをモットーにこれからも精進して参ります。
<略歴> |
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| ・20代後半、ミセスを研究する坂本美智子師に出逢い、10年間仮縫い、パターン、縫製を深掘りし高度な技術を学ぶ。 |
| ・37歳から7年間、日暮里やまよ本店にて、やまよ洋裁教室をスタートし、寺子屋として小物から大物の洋服迄指導。 |
| ・同時期より、エグゼクティブキャリアウーマンの方向けのフルオーダーも受注。スーツやコートを手掛ける。 |
| ・コロナ禍中は、英国リバティやインポート麻での高級マスクを販売。横浜SOGOにて店頭販売。 |
| ・2021年よりスーベラン洋裁教室をOpen。個人の体に合わせた原型から作れる洋裁教室に内容に特化する。 |
| ・2022年より40年教鞭を執るベテラン講師による市販パターン洋裁教室をOpen。 |
| ・2024年よりFairy Kのジュエリー教室開催 |
SOUVERAIN代表 大久講師 作品例
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